超言理論

特に益もない日記である

はじまりとおわり

自分の研究もそう本格的に始まっていないのですが、ぼく名義で(≠先生名義で)共同研究をしましょう、という話になっています。
本当は共同研究をする方達には先生名義で公的な共同研究として進められるようになればよいなと思ったのですが、どうにも時期、期間的に難しいらしく、いろいろと先生と相談した結果として「ぼくが責任者として共同研究を進めて、研究の過程や発表の際にアドバイスを頂くという形なら円満ですね」ということになりました。先生曰く「経験的に、こういう話はポジティブに進めていくのがよい、ネガティブに対応すると、結果は悪いものしかでないし、ポジティブに進めれば多少大変でもよい結果がでる。」と仰っていて、非常に共感できるのでこの話は頑張って進めて「やらせて良かった」と思われるように(自分も「やってよかった」と思えるように)したい。


新しい話が進んでいる横で終わっていく話もあって、今日をもってちょっとした個人的(サークル的)タスクが終わって、感無量というかグロッキー。
このあとは期末試験、インターンシップで東京の研究所といろいろカッ詰まっているので早めに休んで速めに次の対策しようと思います。


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