だ‐が
[接]前に述べた事柄と反対・対立の関係の内容を述べるのに用いる語。そうではあるが。けれど。だけど。「失敗した。―有意義な経験だった」
全くかける気がしない。
たぶんこれは私のことを知っている人が見たら「うわぁ、こいつ実際はそんなに無理でもないのに大げさに無理無理言って心配してもらいたいタイプの面倒くさいヤツだ」と思うんだろうけど、なんというか、書けない理由は内容とか進捗とかではなくて(そっちもあるんだけど)、今年はまだ前厄なのになんか厄いことがたくさんあったなぁ、とか、ここ卒業したら自分はどうなるのかなぁ、みたいなことを考えているうちに一日が終わるのをもう何日も繰り返していて、全くもって身が入らない。なんかこの文章無駄に長いな、とか思ってたら書く内容忘れた、みたいな。
そんな感じだ。
いつか機会があれば、議論風自分語りみたいなことをしよう。