超言理論

特に益もない日記である

火曜日だけが「何もない」がある日

今期は一週間のうちほぼすべての日にスケジュールがあり、唯一何もない日は火曜日だけで、下手をすると土日よりも心が休まる日である。ただ、火曜日を逃すと他の日は雑務で研究が進まないという意味でもあるので、なかなか休むのも難しい。なんというか、今期の火曜日は「何もない」がある日、という感じである。

そんなこんなで、今日は朝研究室で起床してシャワーを浴びて研究再開。
とりあえず共同研究の仕事を進めて午前は終了。共同研究だが、先方に説明し忘れていたことがあった、反省。最近は仕事の切り替えのときにミスが多くなってきたのでもっと注意深く切り替えができるようになりたい。

午後は添削が帰って来た英語論文の修正。
だいたい毎回そうだが、よく書けていると言われる割にはたくさん赤が入っているので、申し訳ない気持ちになりながら修正する。
この論文が書き終わったらまたTipsをまとめておきたい。何度も同じミスをするのはよくない。

郵便物が届くのでいったん帰宅し、郵便屋を待つ。
15~17時に来るはずなのだが、18時になっても来ず、仕方なく研究室に戻る…時に赤バイとすれ違う。
タイミングよく?回収して研究室へ。最近思うのだけど、自分はあまり郵便局と相性が良くない(前も似たようなことがあったし、その前は転居届を出したにもかかわらず旧住所に郵便物が届いていることがあった。)

論文修正の合間にAndroidアプリを作る。
普通のアプリは作っていてあまり面白くないけど、ウィジェットの類は見た目がそこそこになれば何となくできている感じがするので作っていて面白い。
完成したら公開しよう。

で、24時に間に合わなかった今日の日記終わり。


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